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2008.11.27
どうせなら確かな技術を学ぶこと
大不況が押し寄せている。派遣社員は派遣を打ち切られ、会社はまたリストラに励む。
一方、人々の不安は、新型インフルエンザ、大地震、津波、テロ、金融恐慌、年金、医療費予算不足、医師不足などで日本列島を覆っている。
不安が潜在化すると病気が起こる。ウイルスや細菌のように外から入ってくるもの以外はほとんどが「心」から来るのが病気である。
私はこのような不安を取り除いてやるのが、セラピスト、私のいうところのシントロピストだと思っている。
人間の体に触れる仕事なのだからいい加減にはできない。その理屈を知り、経験を重ね、信頼を勝ち取らなければならない。お医者さんじゃないのだから、現実的には、「体が楽になった」「痛みがとれた」「なんだか軽くなり、肌もしまったような気がする」「ダイエットの知識を教えてくれる」「栄養のことを教えてくれる」「家でのケアのしかたを教えてくれる」「気持ちがよかった」 などなどの成果が得られたらよいと思う。
化粧品をせっせと売るのがエステテシャンではない。確かな技術が必要である。しかしエステ業界では「確かな技術は教えない」。それが現実である。それには、「人間の筋肉はどうなっているか」
「どのようにすれば筋肉は緩むか」「力はどうやれば伝わるのか、どうやれば自分の体をいためずにすむか」 など習っておくべきである。
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