2008年10月の記事
2008.10.27
心のチューニング
2008.10.27
みな真剣
2008.10.23
今日からバリ島
これからバリ島に向かいます。楽しみです。
いつもよりわかりやすく講義ができるかなあ、と考えながらいきます。
ここに来る人たちにつかんでいただきたいのは、「原理」 です。これがわかっているのといないのとでは、将来が違います。私のもつセラピストの像は「知的」です。
なんでもマッサージの手順をとにかく習ったらよい、というものではありません。
その「理屈」と「理屈に基づいた実技」、それにセラピストとして適切にアドバイスできる知識が必要なのです。
この学校は難しいそうだ、と思われるかもしれませんが、実は、目からウロコが落ちるくらいで、みな楽しく、やっています。
ということで、今から行ってきます。
2008.10.20
内臓の運動
筋肉の連動ということを書いてみる。横隔膜は呼吸の筋肉である。これが 腹横筋、肋間筋、腸腰筋と連動している。肋間筋は肋骨に巻いている筋肉で、腹横筋はわき腹の筋肉、腸腰筋は背骨から股間のところの小転子まで繋がっている。これら4つの筋肉の連動は「呼吸」ち深くつながっていて、横隔膜が動けば、みな共同して動くのである。
すると腸腰筋が動くと腸を刺激すると同時に腸管膜も刺激する。転倒防止にもよく、一流のスポーツ選手、世界の一流モデルなどはこの筋肉が鍛えられている。腸腰筋は「大腰筋と腸骨筋」とからできている。
内臓が活性化すると健康になる。深リンパの70%は腸にあるとも言われている。肝臓がよくなれ解毒もよくなるし、胃であれば消化がよくなる。当然、肌にもよい。
筋肉運動をする場合、その側の見える筋肉ばかりを鍛えてもそれは外見上のことで、ひ弱な筋肉となるが、これらの見えない筋肉を鍛えておくと、優れたスポーツマンにもなるし、普通の人ならば、健康でしなやかな身体をもつことになる。
肺が呼吸するわけではないことはご存知のことだと思うが、肋間筋と横隔膜筋の収縮で呼吸ができているのである。呼吸法がなぜ大事なのかというと、連動して、内臓全体を動かすことができて、代謝を高められるからだ。
テコの原理を使って、足首をクルクル回す術がある。これをすると背骨を軸として背骨の内部から熱が発生して内から外に力が伝わる。これをすると芯からの冷えが取れるのだが、内臓にまで熱を起こそうと思うと、鼻と口の呼吸が要なのである。
マッサージ技術はこうやっていろんな分野の研究の進化とともに変化、発展するのである。
2008.10.16
バリ島で集中して「心のチューニングの方法」を伝授したい
2月を予定しているのですが、「心のチューニング」の完全講義をしたいと思っています。
セラピストで興味のある方、卒業生のみなさん、画期的なカウンセリングの方法を教えます。うつ病が広がり、心の不安神経症、対人恐怖症、摂食障害などが増えています。
心の悩み、異常、この解消法を<科学的な知性>で教えます。集中的な勉強が日本では機会がありませんので、私がバリ島に行くときに開催し、そこで、徹底したカウンセリング技法を身につけれかえっていただきます。
2008.10.14
こんな返事を書きました
○○○○様
先日はお電話ありがとうございました。
多くのことはホームページ http://este-school.com
に掲載されておりますので、そちらもあわせてご覧ください。
私どもは、世界のエステ実技等を教えていますが、当校としましては、これからのエステテシャンはセラピストとなり、
1.美容のことがわかる
2.ダイエットの知識がある
3.心身についてある程度の専門的な知識がある
4.姿勢、歩き方や座り方の指導ができる
5.リンパ系のマッサージができる
6.セルフリンパが指導できる
7.筋肉と骨のボディーチューニングができる
8.冷え取りの指導ができる
そして来るべき年齢に達すれば、
9.心のチューニング
ができるようになってほしいと考えています。それがこれからの不況、日本の状況の中で求められることだと考えています。
どうぞ、バリ島で集中して知識等を身につけ、地域社会の中で人々に「安心感」を与えていただくようお願いいたします。お気軽に電話ください。 メールか電話などのやりとりで科目、スケジュールなどと決めていきます。
(株)BBTインターナショナル
2008.10.08
思考ストップする人々
何か心の中に不安感や恐怖感があると、人間は正常に思考できなくなるようにできています。これをなんとか解決するためにいろいろな「思考ストップ用の道具」がこの世には用意されています。占いなども身近な例ですし、風水のようなものも、果ては宗教もそうである。これを悪いといっているわけではない。
人間が目で物を見るときは右脳で見ています。不安の感覚も右脳のイメージでできています。特に右脳、ウェルニッケ言語野は触覚系の記憶をするところで、心臓ノドキドキなどもここが記憶するがイメージを喚起しないので、右脳のブローカー言語野3分の1の助けを借りて、クローズアップのイメージを作ることになり、これが記憶されるのです。
一人で考え続けるのは苦しいことです。ですから、「これはいいぞ。これは自分を救ってくれるぞ」と思うと、思考ストップが起こり、それを信じ込んでいくということになります。それがごく普通の人間がもつ弱さというものです。
左脳は言葉、特に概念を扱っています。数字や法律、学校の勉強も左脳を使います。学校の勉強から逃げ出したくなるのは左脳を使うと息苦しくなるからです。しかし左脳と右脳の両方をバランスよく使わないと、「知性」はみがかれません。「知性」 要するに客観的に物事を見る力があれば、不安や恐怖の病状は、不安の価値、不安の問題点を探り、不安の解決に向かうようになります。暗記ばかりの勉強をしてきた人に「鬱的症状」が多いのも、右に倣えする現在の日本人の悪癖を象徴しています。
右脳にイメージされる不安を左脳に転換させる。「知性」を身につける。これが「心のチューニング」の基本的な原理です。
不安は5分で消えます。自律神経系やホルモン系からくる症状は「正常」へと向います。「心のチューニング」の理論をぜひともセラピストの方は学習してください。私が一番習ってほしいと思うのは母親になる人、現在母親である人、そしれセラピストの方々です。
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