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2008.6.27
植物系に
神経や感覚は動物系、内臓や循環器は植物系。生物が発生してから35億年かかって、私達人間はいまここにいる。三次産業が生産と消費の50%以上を占めるような先進国になってはじめて「エステ」という事業が成り立っている。当然、発展途上国ではエステにお金をまわす余裕などはない。
思えば、ぜいたくであるが、実は三次産業の仕事の形態はとても複雑で、人間の心を抑えたり、だましたり、つまり嬉しくないのに嬉しい顔をしたり、怒りを我慢したりと、人間の心のほうに触れてくるものである。人は体は疲れないけれど心が疲れるのである。
エステに来たら、「植物系」『動かず、じっとして、神経や感覚を休め、撫でてもらい、美しくしてもらう)の浸りたいという願望でもある。
私は現在以降のエステはこのように変っていくべきものだと考えている。 私に言わせれば、見かけの美しさを追うエステ系は今後も競争の波のの中でたいへんだと思うが、私が唱えるエステのあり方は、確実に浸透していくように思える。
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