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スクール概要

最新エステ理論

2008年6月の記事

2008.6.27

植物系に

 神経や感覚は動物系、内臓や循環器は植物系。生物が発生してから35億年かかって、私達人間はいまここにいる。三次産業が生産と消費の50%以上を占めるような先進国になってはじめて「エステ」という事業が成り立っている。当然、発展途上国ではエステにお金をまわす余裕などはない。

思えば、ぜいたくであるが、実は三次産業の仕事の形態はとても複雑で、人間の心を抑えたり、だましたり、つまり嬉しくないのに嬉しい顔をしたり、怒りを我慢したりと、人間の心のほうに触れてくるものである。人は体は疲れないけれど心が疲れるのである。

エステに来たら、「植物系」『動かず、じっとして、神経や感覚を休め、撫でてもらい、美しくしてもらう)の浸りたいという願望でもある。

 私は現在以降のエステはこのように変っていくべきものだと考えている。 私に言わせれば、見かけの美しさを追うエステ系は今後も競争の波のの中でたいへんだと思うが、私が唱えるエステのあり方は、確実に浸透していくように思える。

 

 

 

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2008.6.20

拍動

人間の心の状態を最もよく表しているのは拍動(脈拍)である。この拍動は植物神経系と動物神経系(勝ってにそう呼びたい衝動がある。つまり交感神経系は動物からの発達系。副交感神経は植物であった頃の名残りと理解したほうがいいのではないかと思っているのだ。)
 私は
   人間は不規則でできている
   人間には受身になりたい欲求がある
 とセミナーでも話す席でも言うのだが、拍動が心の状態を端的に表しているとも言えるので、脈を身体の状態ととらえる西洋医学や医師の捕らえ方ではなくて、植物系と動物系が交互に出る人間の生命の記憶のほうに深い意味を考えてしまう。

 このことをマッサージにはめて考えると、

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2008.6.18

講習会開催

「リンパドレナージュ」とか「リンパを流す」という言葉がちょっとづつ知られるようになってきた。
 私はカルマグ水からヒントを得て、化粧品会社と新しいリンパドレナージュ用のジェルを開発した。もうじき、発売である。皮膚に塗るものであるから、ホルミシス効果を狙うだけでく、第三の脳と呼ばれる皮膚の細胞の活性化をはかりたいと思っている。微量な放射能をだすゲルマニウム、赤外線を出すトルマリンなども入れて、成分的には二十数種(ヒアルロン酸やコラーゲン、オリーオイルはマカデミンアンナッツオイル、ノニも入れた。
 たいへん優れたジェルだと自負している。30日に東京で発表する。
 どのマッサージに使ってもよい。

 

 

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2008.6.13

植物系のこと

マッサージ考メモ 2008.6.12

 

「植物は、太陽を心臓として、天空と大地を結ぶ循環路の、ちょうど毛細管の部分に相当する」という。これは植物のからだが自然に開放していることを意味する。葉の表面は腸管と肝臓、肺胞の内面に相当し、根毛の先端は腸管の内面に生えた絨毛に相当する。いってみれば、植物のからだは、動物のから腸管を一本ひっこ抜いて、それをちょうど袖まくりするように裏返しにひっくり返したものに他ならない。このとき、腸管の壁に発生する血管の網は、その内臓にそっくりと取り込まれるのであろう。ここから植物の茎を貫く維管束が、まさに動物の血管系に相当することがうかがわれる。 (三木成夫 胎児の世界)

 

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2008.6.09

バリ島から帰国

 三人の方に理論講習などをした。

 いずれの方もプロばかりで、勉強熱心で、研究熱心でもある。

 一様に、研修生はこれまでのマッサージ術のいい加減さに驚く。力をこめてマッサージをすれば不要な力は自分の内にこもる。体を壊すエステテシャンが多いというのはうなづける感じがする。自分の体が不快になれば、相手の体も不快になるのである。

 どのようぬ重心をとるか、指や腕はどうするのが、力が伝わるのか。体の歪みはどのようにすればとれるのか、あるいは心理学的なアプローチもして、美容の延長と考えているエステテシャンはさじかしびっくりするだろう。

 ところが、これからのエステはみせかけの肌を詐欺まがいで作って見せたりしていてもそれはもうだめで、美しさとは、肌だけではなくて、プロポーション、歩き方、歪みのない体、心身の安らぎからくる美しさ、健康なども加わってくる。エステテシャンはセラピストに向いセラピストはシントロピストへ向かうのが流れだろうと私は考えているのである。 マッサージはどれでもよい。わかっていなければならないのは身体の構造であり、触る意味なのである。当然、体は深い。深いところにも届くマッサージが必要である。そして言葉でのアドバイスであり、完全に受身になってもらう応対術である。

 ここまでやる学校は日本のどこにも、バリのどこにもないよ、と思っている。

 さらに研究を深めたい。

 

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