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スクール概要

最新エステ理論

2008.5.23

再び「冷え」について

外側からマッサージをしても、あるいは風呂に入っても、芯から温まって体温を上げるのは至難の技である。 人間の体の低体温化は現代病のようなもので、問題である。普通隊音は36.5度から37度である。
体温が低いのを正常に戻す方法はいろいろと考えられている。
ひとつは温熱をするということである。

温熱の基礎的作用としては、以下のことが挙げられる。

1. 「血管拡張」による血行促進又はその逆       
2.リンパの流れを高める                
3. 細胞組織への酸素や栄養素の供給         
4. 腎臓への血流がよくなり利尿作用の促進      
5.  肝機能改善及びデトックス作用           
6.  汗腺や皮膚腺からの発汗や皮脂分泌の促進    
7.   甲状腺の機能改善により新陳代謝の促進      
8.   電位の調整(疼痛の緩和)             
9.   自律神経のバランス調整             
10.  内分泌系のバランス改善             
11.  免疫機能の向上(抵抗力含む)           
12.  活性酸素(フリーラジカル)の除去         
13.  アセチルコリン ホルモンの分泌促進(ストレス解消)
14.  プラスミンの増強(酸素の一つ)            
15.   足底や経絡・経穴などの温熱刺激による幅広い効果   
16.   ガン細胞への42,5℃以上の加温による細胞破壊   
17.   血液サラサラ(疲労回復、予防美容の基礎)
18.   アレルギーや感染症などの皮膚疾患」及び皮膚再生
19.   菌の排出
20.   皮脂膜を生成し皮膚に潤い
21.   脳梗塞や心筋梗塞の予防
22.   脂肪燃焼促進(内臓脂肪を含めた過剰な体脂肪)
23.   筋肉細胞の活性
24.   筋肉痛・筋肉疲労・関節痛・腰痛などの疼痛全般の緩和
25.   下肢のむくみの改善
26    腸の受動運動改善
27    リフテイング
28   皮膚・繊維芽細胞の生成促進(皮膚の再生)
29    美肌
30    クレンジング作用
31    イオン導入やケミカルピーリングとの併用による効果向上
32    肌のキメ・ハリ
33    婦人病

 さて、温泉は温まる。温まったからといって、その後低体温が治るわけではない。電気毛布や湯たんぽを使ったからと言って低体温が治るわけではない。温めたから体温が一時的に上昇するだけである。もちろんその分の効果はある。この頃は体の芯まで温める器具も販売されている。300万円ほどもする。それほど、芯まで温めるというのは難しいのだろう。
 体の芯から冷えを追放するのにどのような方法があるのだろうか。
  1.漢方 (葛根湯のようなものを飲み続ける)
  2.運動をし、体を温める野菜などを食べ、栄養のバランスをとる。
  3.筋肉をつける

 私達がバリ島で体温を上げる方法を教えている。ぜひ学んでほしい。エステも低体温対策が必要になってくるのである。 

 体の芯の冷えをとる方法として、マッサージで内側から熱を起こさせていく方法がある。
 ちょっとしたテクニックが要る。それは骨の内側から振動を与えていくという方法だ。
 体はポカポカとしてくる。これを続けると、背骨の脇を走る交感神経が緩み、体温は上がる。
 そういうことをして間に筋肉を維持したり、増強させるのである。結局は自分の努力になるのであるが。

 体温を上げるということはメタボも解消させるということだ。体温は今後の予防医学での立脚点という感じがする。どんなものだろう。

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