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スクール概要

最新エステ理論

2008.4.22

脂肪が燃焼する

 皮下脂肪には体温調節とエネルギーの貯蔵という大切な役割gはあります。そういう大切なものだからこそ減らすのに時間がかかるのです。塩で揉んだだけでとれるのだったら誰も苦労しません。

 脂肪燃焼という言葉は比喩です。体の中で脂肪が燃えるはずがありません。脂肪は分解されるとグリセロール(グリセリン)と脂肪酸になり、いずれも血中に溶け出します。グリセロールは肝臓に運ばれ、大部分はブドウ糖(グリコーゲン)となって蓄えられます。蓄えられたブドウ糖は必要に応じて消費されます。

 

 脂肪酸は筋肉や心臓、肝臓などに運ばれ、一部はそのエネルギー源になります。エネルギーとして使われた脂肪酸は、二酸化炭素と水となって対外に排出されますが、余った脂肪酸は肝臓で中性脂肪となり、血液とともに体の各部に送られます。要するに脂肪は実に効率よく消費されているわけで、体内の脂肪を減らすにはそれなりの時間がかかるいます。

 最も大事なことは摂取量に対し消費量が多ければ太る。あるいはその分は運動をする。

 当然、断食をすれば脂肪は自らのエネルギーを使いますから、体重は減ります。しかし、体の他の部分を衰えさえることにもなります。

 塗って脂肪が減るなどというのは夢のまた夢です。石鹸もしかりです。ただこういう事実があります。毎日朝夕体重を測定し、それをグラフに記入する。これだけでやせる。そしてある時期がくると体重減少はとまるのですが、ここであきれめたらいけないのです。この停滞期こそ、新しい体になりつつある時期なのです。これはNHKの「ためしてガッテン」でやっていました。体重を量り、記録すると、脳からの指令で、やや食べることを抑制させるのだそうです。こんな手っ取り早い方法があれば、みなさん、それを使うのがよいと思いますね。

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