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2011.9.26
中心と周縁の理論
「中心と周縁の理論」というのがあります。新しい物事というのは中心地からは出てこないのです。辺鄙なところからでてきます。そしてじわじわと地方に広がり、最後に中心地の及ぶというものです。
このごろ、福岡、それに札幌と。また地方の小都市、つまり東京という中心地からはよほど外れたところで受講生が多く、いらしゃいます。私は喜んでおります。こういうパターンがよいのです。
私が提唱する、Beauty と Heath と Body Makes を一体化した考えはいずれ日本での主流になっていくだろうと思われます。
ですから、質が高い、深い知識と研究心をもった人材の育成に徹底的に焦点をあてて努力しているつもりです。
常に流行を追う店づくりも否定はしませんが、本質をもったところで生涯にわたって勝負できる店。そういう人。
の育成です。
東京は流行というものの中心地、集積地です。ここから発信される情報は偽物、一過性のもの、嘘も本当のことも混ざったものが多く、企業が出してくる情報も企業によいように出してくるものが多いのです。
何が重要か、そこだけを見据えて、情報を仕分けし、本質を見ていかなければなりません。
説教じみていますが、頭の隅ににでも置いていただければ幸いです。
では明日からバリ島にいってきます。
2011.9.01
ためしてガッテン
NHKの「ためしてガッテン」は時折、必要があると思ったときは見ています。なぜならいい加減ではない、実証付きの番組だからです。この実証によって医師でさえも考えなおさなければならいこともでてきます。
昨日は「マッサージ」についてでした。医師はマッサージなどと鼻から相手にしていない様子でしたが、最後はその意見も変わっていました。
さて、ウエストや太ももをほそくするマッサージを3種試みました。ひとつはウエストをもみ出しする。ふたつめは、高周波機器とジェルでお腹に高周波をあてる。3つめは「アロママッサージをする」でした。そのどれもウエストが4センチほど細くなりました。みなびっくりしました。そこで当然の質問ですが、その脂肪はどこに行ったの?という疑問です。結論は散らばってしまった、ということでした。そこで、サロン経営者が画面で、「一回にこれだけ細くなったことを実感してダイエットへのきっかけになったらいいですね」と苦しい弁明をしておりました。脂肪は筋肉から離れ、それがリンパ管の中を流れていくのはよくわかるのですが、それにしても4kgを流そうと思えば、無理というものです。しかし本気でやっている人もいるわけですから、翌朝にはリバウンドがくるのは当然のことです。
さておもしろいのはここからです。これは興味津々でした。
高血圧にマッサージは有効なのです。これは実証されていました。
動脈マッサージを行うのです。簡単に言えば、指、腕、をねじるわけです。これはもっと応用がきいていきます。
動脈のあるところに深いマサージをすればいいと思います。
続いて、認知症が改善される(徘徊したり、怒るのも認知賞の症状です)、1秒で5センチのタッチケアをするのです。これは精神的な要素もかなりあるケア方法です。やはり人間は優しくしてもらいたいという心情がよくでています。娘などにやさしく1秒5センチのさすりで、認知症がよくなるというのはたいへんなことです。
このことは次回のバリ島でも報告する予定です。
このようにマッサージもいろいろと研究されているのです。
テレビでエステサロンが紹介され、マッサージという言葉もすでに使用してもいいことが認知されてきているようです。いよいよですね。協会活動は。とてもよい時期だと思います。
2011.8.05
脚のこと
脚の形には、O脚、OX脚、X脚、XO脚、正しい脚
と5種類に分類されます。日本人に多いのがO脚でしたが、近年XO脚の複雑系が増えています。
XO脚というのは膝までがX脚で膝下がO脚というものです。ねじれているわけです。
チェックのポイントは 膝とうちくるぶしはつくのですが、ふくらはぎがつかないというタイプです。膝頭は内向きというのが特徴です。
これを治すには、ふくらはぎを揺らし、足指旋回、足首旋回をやり、坐骨神経の緊張をとります。ついで骨盤の歪みをとり、股関節を十分柔軟にして、フットマッサージを行います。終わると、ランバーロールを行い、股関節回し、膝頭を外向きにひねります。 最後はエクササイズをしてもらいます。
1.踵にタオルを挟みタオルを左右から押す 30回
2.タオル厚み10センチぐらいに足先をのせ、屈伸 30回
3.膝にタオルをはさみスクワット 20回
4.足先に強めのゴムバンドをつけ左右に開く 30回
2011.7.07
汗に関する助言
男にも女にも加齢臭が40代以降になると増えるといわれています。女性は香水や化粧でまだごまかせますが、
男性はその点不利です。
加齢臭の主な原因物質「ノネナール」は40代以降になると増えると言われる物質です。男女ともに40代以降になると皮脂腺の中の脂質が活性酸素によって酸化されてできる過酸化脂質が出来やすくなります。また皮脂腺から若い頃には出なかった中高年特有の脂肪酸が分泌されます。この2つが反応することでノネナールは発生します。
皮脂腺は全身にありますが、特に頭、額から鼻にかけて、胸、ワキ、耳の後ろから首筋、背中にかけて多く存在します。加齢臭の対策として皮脂腺が多い場所を泡立てた石けんでやさしく洗うことをオススメしました。この時、加齢臭を防ぎたいと強く洗いすぎると皮膚を傷つけるので注意が必要です。
血液の中の余分な水分が汗になって体内から外へでてきますが、皮膚は普通弱酸性です。悪い汗はアルカリ性のもので、これが皮膚につくと酸性度をさらに弱めて、細菌がいっぱいつくのです。その細菌のにおいが「ノネナール」です。
アルカリ性の汗をかかないようにするには、植物性のたんぱく質をとり、(動物性をやや減らすということです)熱めのお湯(43度程度)をお風呂に3分の1ほど入れ、そこに手足だけを10分~15分ほどつけます。これを2~3週間続けることで汗腺が鍛えられ、臭いにくい、弱酸性の汗をかけるようになります。さらに、汗腺を鍛えると体温を下げやすい汗もかけるようになるため熱中症の予防にもつながるといいます。
2011.7.07
汗に関する助言
男にも女にも加齢臭が40代以降になると増えるといわれています。女性は香水や化粧でまだごまかせますが、
男性はその点不利です。
加齢臭の主な原因物質「ノネナール」は40代以降になると増えると言われる物質です。男女ともに40代以降になると皮脂腺の中の脂質が活性酸素によって酸化されてできる過酸化脂質が出来やすくなります。また皮脂腺から若い頃には出なかった中高年特有の脂肪酸が分泌されます。この2つが反応することでノネナールは発生します。
皮脂腺は全身にありますが、特に頭、額から鼻にかけて、胸、ワキ、耳の後ろから首筋、背中にかけて多く存在します。加齢臭の対策として皮脂腺が多い場所を泡立てた石けんでやさしく洗うことをオススメしました。この時、加齢臭を防ぎたいと強く洗いすぎると皮膚を傷つけるので注意が必要です。
血液の中の余分な水分が汗になって体内から外へでてきますが、皮膚は普通弱酸性です。悪い汗はアルカリ性のもので、これが皮膚につくと酸性度をさらに弱めて、細菌がいっぱいつくのです。その細菌のにおいが「ノネナール」です。
アルカリ性の汗をかかないようにするには、植物性のたんぱく質をとり、(動物性をやや減らすということです)熱めのお湯(43度程度)をお風呂に3分の1ほど入れ、そこに手足だけを10分~15分ほどつけます。これを2~3週間続けることで汗腺が鍛えられ、臭いにくい、弱酸性の汗をかけるようになります。さらに、汗腺を鍛えると体温を下げやすい汗もかけるようになるため熱中症の予防にもつながるといいます。
2011.7.06
頭蓋骨エステ2
頭蓋骨の加圧マッサージについてもう少し述べます。
今はやりかどうかわりません。マスコミとタレントの宣伝にのっているのかもしれません。
頭蓋骨をゴムの吸引機のようなヘルメットのようなものでが頭蓋骨加圧マッサージです。
その目的は女性ホルモンを活性化することと明言しております。ですから高齢者の人が出産したい方がくるようです。
その根拠は頭蓋骨を加圧するとドーパミンがでてそれが女性ホルモンを増加させるということです。
僕は機械ですることに疑問をもっています。クリームバスにプラスしてハンドで加圧し瞬時に減圧したらいいわけです。
それと腸の問題があります。腸を含め内蔵が上がることがとても必要なこととと思います。
脳と腸は深く関係しています。いつもやりとりしているのです。呼吸が浅いと頭蓋骨は広がりません。そして内臓は下がる傾向にになります。
こんなことを考えていて、今日は午前中、近くで内科医をしているK医師と話し合いました。
K医師:まあねえ、首と頭はマッサージする側にとってはやりやすいし、気持ちのよい場所でもあるから、気持ちよいということは脳の脳下垂体とかのホルモンにも影響するだろうしねえ」
榎本:女性ホルモンは卵巣からでるんじゃないですか。
K医師:影響しあうってことなんじゃないかな。 その青田さんという人、不妊治療のために一応病院には行っていると思うよ。頭のマサージはいいだろうね。手軽。気持ちよい。ストレスがとれるから。
さて、頭蓋骨マッサージをハンドで行う場合、まず大事なことは、
1.額関節をそろえておくこと
2.乳様突起に触ること
3.押す、もむ、引き締め加圧をすること、瞬時に減圧すること
毛穴の汚れを搾り出す、浮かせること
4.目を閉じて 光を使って 視床下部のストレスをとること
これを高級にやろうと思えば、
1.シャンプーを選べる
2.リンスを使用
3.クリームが選べること(髪質によって)
4.髪と頭皮のパックをすること(スチームまたはドライヤー)
5.時間を長くすること
6.首、肩と腕と手(デコルテ)も行うこと
*クレンジング で毛穴の奥のあかを浮かせるものはないか
広告には、以下のような文句が考えられる
更年期障害 睡眠障害の予防に
お顔のタルミ、おでこのシワでお悩みの方に
肩こりや偏頭痛、なかなか体の疲れが取れない方に
白髪やカラーリングを頻繁にされている方やダメ-ジヘアでお悩みの方に
薄毛、抜け毛でお困りの方に
となるのだろうか。
いずれにしろ、「頭蓋骨の矯正とクリームバスのような頭皮と髪」は フェイシャル とともに行うのが
もっともいいように思われる。
2011.7.05
高齢出産
玉置浩二と電撃結婚入籍してから1年。青田典子は43歳である。こどもがほしくてあるところに通っている。それは次のうちどれか。
1.おまじないやさん
2.産婦人科
3.スポーツジム
4.エステ
解答はエステです。しかも「クリームバス」ですね。実はクリームバスに加えて、榎本がバリ島で教えている「頭蓋骨」の加圧。 頭蓋骨は前や後ろ、横といくつもに分かれています。各パーツの骨が集まって頭蓋骨なのです。
この頭蓋骨を強く押すことをするわけです。
シャンプーで頭皮の汚れを十分落としたうえで、ツボを押したり、頭を左右から手で挟み万力のように締め上げたり、頭頂部に加圧して頭蓋骨の開きを抑えたりします。痛いと悲鳴を上げる人もいますが、これは女性ホルモンを活性化するのです。脳を強く刺激するとドーパミン(快楽ホルモン)が放出されて結果的に女性ホルモンが増加するというわけです。
高齢で出産したい人は女性ホルモンが減少傾向にあります。頭蓋骨加圧をすると、女性ホルモンが大量に検出されたというデータもあります。1週間に1度。2時間ほど。
このやり方は今度の7月25日の講習会でも詳しくお知らせします。
2011.6.17
マッサージ考
マッサージ考
僕自身はマッサージをしてほしいとは今は思わないが、三十代の頃、不摂生だったのか、体の変わり目だったのか、仕事で本当は疲れていたのかわからないが、背中を強く踏んでもらったりすると気持ちがよかったことがある。しかしいつの間にか、マッサージをしてほしいという欲求は自分の中から消えてしまった。
女性はアロマの香りオイルマッサージを好み、男性は筋肉に働きかける強いマッサージを好む傾向がある。
表面をさするマッサージは女性の性感帯を強める。また表面をさする(軽擦法 エフルラージュ)は 神経が過敏になり、エネルギーが燃えてくる。さらに表面をさするマッサージは静脈血の還流、浅リンパ液の還流を促す。気分をさわやかにし、体内にエンドルフィンという麻薬物質が増える。(女性はでやすい)
次に、マッサージで強くもみ込むと神経が麻痺してくる。筋繊維の収縮力を強め、柔軟な筋肉にする。強い圧迫は痛みを和らげ、神経の走行に反って沈静効果が広がる。神経の新陳代謝をよくして、つまったり、くっついたりという変調を治す。
もっと言っていこう。
関節に軽察法や柔ねつ法(ペトリサージュ)を行うと関節内の新陳代謝が高まり、関節の滑液の分泌が促され、滑膜も滑らかになり関節運動が円滑になる。
マッサージの心臓への作用、血管、リンパ管への作用、血液、リンパ液への作用、筋肉、骨への作用が予想される。知覚神経への作用もあるだろう。
運動神経への作用としては、弱い短時間のマッサージは運動神経機能を高める。強い長時間のマッサージはその機能を減退させる。
自律神経への作用としては内臓そのものの病気によい影響を与えるホルモンの分泌を盛んにして、不安や心痛、頭痛、めまい、不眠、便秘などによい。
この頃リンパドレナージュという言葉をよく耳にする。これはマッサージではなくあくまでもリンパを流すことに特化した別種のものである。治療に似ている。しかしながらマッサージとリンパ系は不可分である。栄養分の吸収は基本的に小腸で行われ血液で分配するが、脂肪分の運搬はリンパの仕事である。脂肪は小腸内にある消化物から粘膜内にある乳薇管という特別なリンパ管へ吸収される。そして小腸壁内部のリンパ叢(リンパ管の網状組織)へ入り、腸間膜リンパ節へ送られ、深部腸管リンパ節を経由して、乳薇叢に送られる。乳薇叢から胸管リンパ本管を通って鎖骨の下で静脈に流入する。
このことから考えると、深いいリンパマッサージも有効のように思える。
マッサージをする側と受ける側は一体であると考えた方がよい。つまり、「下手」だとする側もされる側もからだに悪い。「上手」だとする側は疲れず、される側は「気持ちがよい」。
また心の気分も互いに伝染し合う。始終愚痴ばっかり言っている客が施術中も愚痴を言っているとする側の気分も重たくなったり、イライラしたりする。特にする側に客観的な距離のとり方ができないと客からの伝染は大きい。
人間が裸になって他人に身を預けるというのは病院かエステのようなサロンしかない。病院はしかたなくいくがサロンは「気分を変えにいく」のである。しかも「受身」になりにゆくのである。実は人間が受身になって「なんでもしてもらう、される」というのは乳児の頃と死に近づいているときしかない。人生の途中で乳児の頃のようぬ受身になるのはサロンをおいて他はない。したがってエステサロンなどは「受身にならせてもらうこと」に報酬を払うものだと言うこともできる。
マッサージをする人が上手そうか、下手そうか見分けるコツがある。それはする人の姿勢である。胸郭が開き、背筋を伸ばし、ゆったりと立っているいかどうかである。同時に足先の角度である。足先が内側に入っているようなら、下手である。力の伝え方が不均衡になるし、余計な力が入ったりしてしまうのである。
正しい姿勢で、優しく揉みほぐされると、どんなにこり固まった体も、じんわりとほぐれる。いたわりの言葉をかけられると。冷えきった心も緩むといおうものだ。人の心と体を温めるというものだ。こういうことがわかっているエステテシャンやマッサージ師に出会えばラッキーである。
2011.1.13
症状別ボディチューニング
ボディチューニングのことをさらに詳しく説明します。健康本などにこの頃多くのっている、「これで高血圧がなおる」とか「眩暈、耳鳴りがなおる」とか「腰痛がなおる」とかありますが、ボディチューニングを知っていれば高度な確率で以下の症状が治るか改善されます。
婦人科症状(冷え、生理痛、月経不順、子宮関係の病気など)、高血圧、低血圧、糖尿病、頸椎ヘルニア(首、頭痛、手足のしびれなど)めまい、耳鳴り、腰痛(脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、ギックリ腰 腰曲がり、側湾症脊椎分離症・すべり症、腰疲れ) 膝痛、股関節痛、便秘、下痢など腸の症状、胃の症状(胃弱
、肝臓や膵臓、腎臓など内臓の緊張をとり、内臓を上げる、アトピー、息切れ、円背、足首・脚・腰・背部の痛み解消、ムチ打ち症、四十・五十肩、腱鞘炎、咳き込み、円背、頭痛・頭重、高血圧症、不眠症、顔面マヒ 残尿感、前立腺肥大 眼精疲労、視力回復、精力減退の回復 坐骨神経痛 貧血 肩・背部の痛み解消、頸肩腕症候群、肩コリ、四十肩・五十肩、肘関節痛 ゼンソク、咳き込み、胃弱・胃下垂 テンカン、顔面マヒ、言語障害、頸肩腕症候群 難聴
などに大いなる利きめがあります。これらは「神経のつまり」によって起こる症状で、ボディチューニングは別の言葉で言えば「神経のつまり」をとることでもあります。
この技法をよりよく知っていれば、口から口へと噂が広がり、客の列をなすことでしょう。「治す」といわず、「やってみましょう」と言えばいいのです。医者じゃなくても痛みなどに悩む人は民間療法に出向きます。
今はエステのことで頭がいっぱいでもこの技術を知っているというのはたいへんな財産です。人の悩みを治せる技術をもっているのですから。もっと研究してみようかと思えば、これだけで開業は可能です。1回で相当改善しますから、数度通ってもらい、自分で家でもボディチューニングをする方法も教えてあげたらいいと思います。エステテシャンの方も50歳を過ぎてきたら、ボディチューニングに開眼される方も多くなると思います。
上記症状別のDVDを制作予定で、3月より販売予定です。
2010.12.22
抜く ということ
さて、この羊水の海にひたっている胎児ですが、母親の心臓の音が響いてきます。早く打つときもあればゆっくりと打つ場合があります。まどろみながらその音を聞くわけです。この羊水も月の引力の影響を受けます。羊水の海も満ち干気していると考えて間違いありません。
私たちの祖先は1億年という年月をかけてやっとのことで上陸したのですが、この時に苦労が「つわり」の時期です。写真で見るとこの時期魚から両生類、爬虫類と退治の顔は変化していきます。
この浪打際のリズム。それは有れた日も穏やかな日もあるのですが、母親の気分がおだやかだと海も穏やかで潮汐のリズムの中でゆったり過ごすことになります。(これらのことは「心のチューニング」で習います)
マッサージは唯一他人の体に長く触れるというもので、特に裸になって触れさせるわけですから、一番無防備でもあるわけです。無防備だということは施術者にまかせてしまっているわけです。ですから施術者は母親のごとく「赤ちゃん」のようになったお客様に接しなければなりません。
そこで、重要な物の考えを紹介します。
まずは施術者は 力を抜く。力んだらだめなのです。力を抜いていないと力を強く、奥にまで届けることはできません。 「抜く」ということは人間にはとても大事なことなのです。 「抜く」のは 力を抜く、水を抜く、便を抜く、です。 施術者も全部抜いておかなければなりません。
次に、宇宙のリズムといいますか、潮汐のリズムで、そのリズムが狂ってはいけません。
次に手を動かすとき こうなりますね。 往き 返し 還り、 と 返しの時に動作が止りますからその時に息を吸います。動かすときは息を吐いて動かします。
この時、冷たい手やザラザラした手はいけません。骨がゴツゴツしている、マメがあるのもよくありません。
「痛い」というのはダメなマッサージです。痛いときは末梢の血管やリンパが壊れる時ですから、ソンナマッサージを何年もしていると鉄板のような肌になってしまいます。
足位置、重心の移動、胸郭の使い方、肘の使い方、指の役割、密着、テコの原理、などは最低必要なことです。
波のリズムでマッサージをイメージしてみましょう。相手の呼吸と自分の呼吸を合わせましょう。
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